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春、バーニーズで


春、バーニーズで


観たい、観たい、観たい、観たーーーい!!って何が観たいって、西島さんのメガネ姿に決まっるでしょ?(←決め付け注意)。gooleの画像検索で出てくる、メガネの西島さんに激萌え!という”ふしだら”な表現で悪いんだけど、なんかこの”地味~な感じ”がすごくキューンとして(笑)。

…だけど、ぶっちゃけ寺島しのぶが好みじゃないので(←えっ!?「純情きらり」でも共演してるんだよねぇ~)この2人が夫婦役なんだけど、合わないっ!って観終わったあとでも、なんとなく違和感…を感じてしまったのですが、演技は確かに訴えてくるものがあって、流石に名女優さんなんだなぁ~とは思いました。素敵ですけど…うーーーん、西島さんとはお似合いじゃない…(←ってまだ言うか?)。

ストーリーはこんな感じ↓

筒井彰(西島秀俊)は、得意先の会社の派遣社員である「離婚経験があって息子もいる」桜井瞳(寺島しのぶ)に一目惚れする。はじめはそっけない態度をされるが、それでも彰の懸命さに惹かれ結婚することになる。瞳の方の実家に同居するという形であったが不満を覚えずに、瞳の母・正子(倍賞美津子)と瞳の妹で売れない画家の紗江(栗山千明)との関係も良好に過ごしていく。しかし、春の穏やかなある日、家族で訪れた新宿のバーニーズ・ニューヨークで、筒井はかつて同棲していたオカマ・閻魔(田口トモロヲ)と偶然再会してしまったことで、大きな不満や理由もないのに、もうひとつの時間を想像するようになってしまうのだった。


春、バーニーズで01


「もしこの人生を選んでいなかったら」「すべてを捨ててしまったら、どんなに楽だろう?」というちょっとした現代を生きる誰しもが感じる危うい心情を、西島さんは淡々と演技されている。


春、バーニーズで02


今の生活を選んだことに満足してるのにも関わらず、ふとした瞬間に14年前の修学旅行で失くした腕時計のことを思い出し、その時計は彼のもうひとつの時間を刻んでると思い込んでいる。また、かつて同棲していたオカマの男と別れずにいたら、今はどうなっていただろう…?とジムのプールで浮かびながら考える姿とか。今にも、どこかへ行ってしまいそうな危うい状況を醸しだす。


春、バーニーズで03


瞳の思いつきで始めた「狼少年ごっこ」で嘘だという前提で、「若い男と同棲してたことがる」と真実を告白してしまう彰。夫婦同士でも心の内に秘めておきたいことはあると思うけれど、きっと彼は隠しておくことが我慢できなかったんだと思う。「嘘か真か」見抜くのは”理想の夫婦”である妻の判断次第…なんだけど、彰の衝撃発言に瞳(しのぶさんの)の顔の衝撃度は分りやすい!平然と聞かれながらも、一瞬時が止まっちゃったかのような表情が良かったかな。

そんな危うい状態の彼は、「ウソのようでホントの告白後」最大の危うさを発揮してしまう。


春、バーニーズで04


会社に出社する途中腕時計を忘れたことに気が付くのだけど、それと同時に14年前に置き忘れてきた修学旅行での腕時計のことをふと(また)思い出してしまうのだ。車内で飛んでた蝶が自由に舞うように、また、失った時計が彼を導くかのように、かつて訪れた日光へもう一つの自分の時間を探しに行くのだった。「腕時計があったら、今の自分の生活を全て捨て 新しい生活を始めよう」と…。

しかし、置き忘れた腕時計はもはやあるはずはなく、落胆の色を隠せない彰は旅館のロビーで茫然と座ったまま。腕時計はもう一つの時間を刻んでるのではなく、時間と言うものは自分と一緒に流れていくものなのだから。想像の世界と現実の狭間で揺れ動く彰。「無い」とは分ってはいても、「あって欲しい」という大きな希望は、結果、現実に「無い」と分ったときの落胆の大きさは計り知れないものがある。だけど、現実を受け止めるのはほんとに苦しいことで、たとえ自らの選択を間違えたとしても、過去には戻ることはできない。そう思ってはいるけれど、なかなか帰る決心が着かないでいる。

そんなとき、瞳から旅館へ連絡が入り、ロビーの椅子に座ったままの彰に言付けが告げられる。「せっかくだからゆっくり泊ってきてください」。優しいことばに、今にも涙がでそうな彰だった。↓ラスト思わず涙ぐむ西島さん


春、バーニーズで05



春、バーニーズで06



春、バーニーズで07




こんな自分を受け止めてくれる妻がいる、そして何よりも家族がいるってことを…。帰ろう…今、この時間が本当の時間なのだから…。今という時間、これからの未来への時間はどんなにも変えてゆくことができるはず。

っとこんな感じかな。(←ってストーリーだったの!?)。

そんな「危うくて、気持ちがグラグラな」西島さんがすごく良いなぁ~って思えた。瞳とのプロポーズも積極的で、息子とのコミュニケーションもまさにパパ!って感じだったのに、突然何もかも投げ打って逃避ちしゃう身勝手さに、衝撃だったけど、現実の世界に今にも押しつぶされそうなこの感じが溜まらなく好きです。彰みたいな腕時計の象徴はないけれど、私も現実逃避いつも考えてるし、これが出来たら全てが変わるかも知れないって…ちょっと今の私にはど”真ん中の西島さん”でした。

まぁ浮遊感の西島さんも良いけど、子供と戯れ、この笑顔。パパ役やらせたらピカイチです、はい(*´▽`*)


春、バーニーズ08
「300系?…何だっけ…300系!」
「正解!」

はぁ~癒される~~~~♪


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