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子ぎつねヘレン


子ぎつねヘレン


公開年:2006年
監督:河野圭太
出演:大沢たかお/松雪泰子/深澤嵐/小林涼子

<STORY>

カメラマンの母・律子の仕事の都合で、北海道の森の診療所で獣医をしている律子の幼なじみで“将来のお父さん”になる筈の矢島のもとに預けられることになった小学生の太一は、ある春の日、道端で1匹の子ぎつねを拾う。そして、どうやら母親とはぐれたらしい子ぎつねに自身の姿を重ね合わせた彼は、子ぎつねを診療所に連れ帰るのだが、実はその子ぎつねは目と耳が不自由だったのである。そんな子ぎつねに“ヘレン”と名付けた太一。「体力をつければ、手術を受けられるかもしれない」と言う矢島の言葉を信じた彼は“サリヴァン先生”となってヘレンを育て始める。やがて“ドクター・キタキツネ”の異名を持つ獣医大学の上原教授によって精密検査が行われることになった。ところが結果は太一の予想に反していた。しかも、このままではヘレンが教授たちの研究材料にされる!「ヘレンには僕が必要なんだ」。ヘレンを大学病院から取り戻した太一はそれからも献身的にヘレンの面倒を看た。だが、ヘレンは度々発作を起こすようになり、遂に息絶えてしまう。しかし、ヘレンと過ごした3週間は、太一に、そして周囲の人たちに生きることの意味を教えてくれた。

<REVIEW>

大沢たかお映画鑑賞レビューただ今15本目突入ー!(でもあと2本書いてないのがあるのよんねぇ…うぉぅ!)。もうなんだか全部レビューしなきゃいけない空気漂ってきてます?読みたいですが?と聞かれても困りますけどね(←仁先生風に)勝手に気が済むまで書きますんでどうぞ宜しくー。

まぁ…先のレビュー(『ICHI』)でたかおちゃんの容姿を嫌だと言い放ってしまったんですけどね、今回のはそりゃぁね…そりゃぁ口は悪いがぶっきら棒ではありましたけどね…私の好きなヒゲ無しのたかおちゃん♪だったので(←クドイ)心はまたウキウキです。

『子ぎつねヘレン』といえばキツネと子供のハートフルな動物映画なんですよね、予告CMもたくさん観た記憶あるし~。…がしかし、例によりここでも「大沢たかお」が出てきた事実を今知らされる。ほんっとに映画&TVは『深夜特急』と『世界の中心で愛をさけぶ』くらいしか観てなかったんで、その後も何をしてるのか気にしてないから全っ然分らないんですよー。予告のたかおちゃんも大沢たかお出てるんじゃん!とも思わなかったしね。まぁ気になしてないとそんなもんです、、、。

でも主役はさ、「大沢たかお」になってるけど、業界的には仕方ないんでしょうかね。子ぎつねと子供の成長記?がメインのはず。嵐くんあんなに頑張ってたのに、ちょい悲しい現実。まぁね、いきなり新しい家族の中に飛び込む太一の心理とか荒削りな性格故に人とのコミュニケーションがうまく取れない矢島先生の太一に対する接し方とかその娘も世間じゃ良い年頃なので父親の再婚話で心が揺れてたり(しかも太一の母親は自由奔放人)、動物と人間の関係もそうだけど、人間と人間との関係の問題も描いてるからね、ハートフルな映画期待しちゃうとちょっと重みがある映画かも知れないです。

そうそう、太一役の嵐くんはこないだ観た『GOEMON』の子ですよねぇ~。あと、仮面ライダー『ディケイドMOVIE対戦』で仮面ライダーキバの子だよー!なんかどこかで観た顔だと思ったよ~。映画っていうのは、こーゆうアクシデントが楽しいんですよねぇ~、あれに出てた!ってのが分った瞬間が好き。

っとまぁ長い前置きはあっちに置いといて(苦笑)、では”たかおちゃん”行ってみます!!


子ぎつねへレン_03


突然押し付けられてしまった恋人の子を預かるはめになってしまう動物診療所の矢島先生。これがまた偉く口が悪くて太一に対して厳しい態度を取るのだけど、「野生動物は法律で飼ってはいけないことになっている」と言い放ち、母親のいない子ぎつねを遠く離れた母親を思う自分自身のように思っている太一の心を理解しようともしない。初めは怖いだけの人かと思ったんだけど、そうではなく太一に対してどう接したら良いのか分らないだけだったんですよね。


子ぎつねヘレン_04


ヘレンが耳が聴こえず目も見えてないことに気がつく先生。
「まるでヘレン・ケラーだな。」
「もしかしたら、手術をすれば治る可能性は0じゃないかも知れない。」

そんな言葉を真に受けた太一は”サリバンくん”になって懸命にヘレンに手を指しのべていく。ときに太一の突拍子のない行動に驚かされるけれど、ヘレンは太一にとっては良い友達であり、母親のようだった。手術を受けられるレベルでないと知ったとき、太一は初めて生命の死という問題に立たされるのだけど、矢島(たかお)はまだ子供であるからして死に立ち向かう覚悟を問う。”目と耳の聞こえない恐怖がどれだけ怖いのか?死という恐怖がどれほど怖いことなのか?”安楽死をさせてあげるのが1番の幸せだと考える矢島に対して、太一は自らの手のなかで死なせてあげたいと強く願う(まだ子供だっていうのにね、ほんとに偉いよ~太一!)。矢島は太一の懸命な姿を見続ける中、自分の中に忘れてた思いを取り戻していく…。死に掛けた命をいかに大切にそのときを迎えさしてあげるか…。死という問題に1番逃げていたのは自分だったと太一に教えられたんですよね。


子ぎつねへレン_05


太一の成長も見物なんだけど、矢島先生の変わっていく姿がほんとに良かったと思います。太一に対する厳しい態度もいつしかなくなり、優しさ溢れる顔で太一をなぐさめ応援していくその顔がほんとに素敵でした。口が悪くて荒削りな先生だったけど、意外とコミカルな部分もあって人間味溢れる先生でしたよね。


子ぎつねヘレン_06


”どんべえのきつねうどん”を食べる姿が可笑しくてたまらない。きつねパンを食べて吐き出すその姿も…。結構、たかおちゃんの何か食べる姿が好きな私。今回もチェック入ってます!(笑)。あと本人も言っていた、あの”やり過ぎた”コスプレの演技も…見間違えたかと思ったよ、さすがに笑っていいものか悩んだけど(汗)。

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