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「VOLT」全曲レビュー。

まだ発売5日しか経ってませんが、頭の中ではほんっとーに「VOLT」がぐるぐる。
こりゃ感想書かないワケいかないな。

私なりの「VOLT」、感じたままに「VOLT」、全曲レビュー行ってみま~す!!


VOLT



「ビルマニア」

吉井さん曰く、「思いのほか売れた”ビルマニア”」。ギターチューン満載でこのアルバムの中でもピカイチのロックロックしてる1曲だ。この曲を聴いたときの初めての感想は、「なんて素直な音楽でリアルな言葉なんだろう!」ってこと。ものすごくパワーがあって、それでいて優しさが溢れている。

「フロリダ」

まだ雑誌のレビューでしか読んでない頃は、「鳴っちゃったんだよ×2」の詞がなんて安易なんだろ!って、しかも思ってたとしてもちょっとストレートに書き過ぎでない?と…けれど通しで聴くと意外にツボでした。ギターリフだって有りがちだけど、こんなにも生き生きと「鳴っちゃったんだよ、鳴っちゃったんだよ」って歌われると、こっちもなんだか嬉しいような。とBBキングの存在が吉井さんを生まれ変わらせた?今ここで出会って良かったんだよね。

「ウォーキングマン」

BBキングの出現によって、このアルバムの方向性が位置づけられ、この曲もブルース調満開になった。そして吉井ちゃん初のブルースギターに挑戦させれられた1曲(けど吉井ちゃん満足そう)。

ギターの上手さは分からないけど、でもきっと顔はBBキングになってるよね(笑)。歌い方は、なんかねぇ…イエローモンキー時代の「仮面劇」に似てる。あの曲もブルースだ…よね?

ニルバーナの歌詞が出てきてドキッとした。ロックファンなら誰もが知ってるカート・コバーン…吉井さんもやはりカートの霊を引きずってるんだなぁ。…私もニルバーナ好きなので、なんとも言えんこの気持ち。

「ノーパン」

もっと「マンチー」寄りかと思ってた!そうか…「上海」寄りなんだ…ってかもっと深い文学的(笑)歌ですね。このアルバムでエロはないっていってたけども…エロの概念は捨てるべきなんだろうけど…これをエロイといわず何という!?

でも、ノーパンの意味…は特典DVD観ての解説で全然ちゃうことが発覚。
でも…やっぱねぇ。

んが、間奏からのシフトチェンジ!!なんだこりゃー!ってほどの格好良さですよ!イエローさんのときの何のアルバムで曲だったか…こういう歌い方あったんだよ…「見てないようで見てる」っぽい?って誰に聞く~!(そんな感じがするの)。ふとイエローさん挟みやがって…。

ん~「ノーパン」に1票!!

「ヘヴンリー」

このアルバムの核になる曲。1~4曲目はふんふ~んって驚きつつもまだ嵌りきれずだったけど、このギターリフは今までとなんか違う。とても強くて、伝えたいエネルギーが漲ってる。自分の中で何かが弾けたようなそんな感覚。そうか…吉井さん…この音が鳴っちゃったんだな。詞も今まで以上にないくらい、前しか向いてない強い光を感じます。

あと、やっぱり吉井さんの曲には「毒っ気」がないと…ちょっと怖いくらいの。ゾクゾクするような曲が好きだな~って…「ビルマニア」には何かが足りない…けど「ヘヴンリー」聴いて答えが出たよ。そう「毒」だよね。中毒になりそうなくらいな…嵌ったら怖い毒です。

この曲からラスト曲まで一気に「VOLT」の世界へ…。

「魔法使いジェニー」

「ヘヴンリー」でノックダウンされるにはまだ早かった。「ジェニー」って誰よ?っていう疑問はもういいや、架空の魔法使いさんの名前呼んで私も魔法で生まれた馬に乗ってみたい。

この打ち込み音…シンセサイザー…吉井さんなんだね。なんだかそれもビックリ!打ち込み系音楽なんだけど、ちゃんとギターが生きてるから不思議。

ジェニージェニーって昔からあっても良さそうな曲なのにすごく新鮮!…でも「T.M.P」って一体何?

「SNOW」

このアルバムで初めて吉井ソロっぽい曲のアコースティックギター弾き語り曲。今までのアルバムはどちらかっていうとアコギで弾きたい曲があったけど、今回はエレキギターがメインな感じなので、ほんとうにこの曲だけ、特別って感じかな。

「ONE DAY」

爽やかなエレキギターのリフ。だけども、詞は「裏ビルマニア」って感じですかね?どちらも背中を押してくれて勇気を出させてくれる感じかな。「ビルマニア」はめちゃめちゃ強い詞だけど、こちらは全てを受け止めてくれる優しさがあるような…。

「ルビー」

前評判でものすごく人気の高かった曲なので、どんなもんだろ?と、でもなんかみんなと同じに嵌りたくないな~とちょっと思いつつ…。1回目は、え?この曲がなぜ嵌る?と思ったのだけど…なーんか通しでアルバム聴いてたら異様に違う雰囲気の曲なのでやっぱり変な曲だな~と…。だけど3回目に突然来た!…来たんです!「ルビーの罠」が。ふと入り込んで来ちゃったんです。あわわっ!と思ったらもう遅かった~。

私も「ルビーの罠」に引っかかった超本人です。

吉井ちゃん、これ確信犯ですか?…女の気持ちがこんなに分かる吉井ちゃんって…やっぱ天~才。ふって心に入ってくるってどーなのー!

結局、このアルバムで2・3位を争うほどの名曲ですわ。「嵌らん!」と頑なに言い張っても、吉井ちゃんの罠は怖~い…。

「またチャンダラ」

最初このタイトルを見たときに、全タイトルのなかで?と思った曲なんだけど…な~るほど!「またチャンダラ~♪」です。

このタイトルと曲を作った背景は、CSで明かしてくれたけど、アメリカでどこにご飯食べに行く?ってなったときに、「チャンダラ」っていうお店があったそうなんですよね。で、「チャンダラ」でいいんじゃない?とコブちゃんが・・・。「またチャンダラぁ~!?」と(吉井ちゃん)言いつつも、エッチ系のお姉ちゃんたちがいるお店(「チャンダラ」)に今日も行くのであった…という背景で作った曲なのだ。

っておいおいでしょう?

なんか「またチャンダラ~♪」の先には、良い事が待ってるぞ!って感じの曲なんすね(笑)。

けども、タイトルはあれだけど詞は真面目に載せたらしい。うーん…真面目というか…吉井ちゃんらしい?今の吉井ちゃんの気持ちなんだな~と素直に受け止められちゃうな。その中にやっぱり、1歩踏み出せずにいる私達の背中を押してくれる言葉が入っていて。また「愛してます」だなんてファンに大して「出血大サービスかいっ♪」ってくらい嬉しいこと言ってくれちゃって。

んっもう…「またチャンダラ~♪」な世界へまた飛び込むわっ。

あ、そうそうこの曲やっぱり『SICKS』だわっ。このギターの感じ「RAINBOWMAN」じゃない?そう歌い方も「RAINBOWMAN」っぽい。

★★★

吉井ちゃんにとって、このアルバムってやっぱ『SICKS』っていうのは本当のことだったのかも知れないな。どーしても『SICKS』っぽさが見え隠れするのは私でも分かるさ~。だから『YOSHII BUDOKAN 2008』は『SICKS』のメニューが入ってたのかも知れないな。

今回のアルバム…どーしてこんなにイエローモンキーっぽい声なんだか分からないんだけど、今までは出せたけど出しちゃいけないって思ってたんだろうなぁ。このアルバムで、過去の自分を受け止めることができたからこその決断だったんでしょうねぇ…。色んなトーンで歌えるからこその「吉井和哉」の良さなんだよね。その自由な声だからこそ光るもんがあるんです!

これからも自由に怖気ずに、未来を見据えて…「吉井和哉 VOLT」良いんじゃない?

あ、最高傑作だなんて言わないよ!これかも最高傑作出る…はずですからね。


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secret

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全曲レビュー、お疲れ様でしたm(_ _)m

うんうん、そうよね~ って共感するところが多かったです。疑問なんかも。
ただ、今日ロキノンジャパンを買ってきて
いくつか疑問は解けました。

が、いつもの事ですが吉井さんの種明かしを読んで面白いなぁ~ 
と思う反面、知らない方が良かったかも?!っていう面も??(^∇^;)

「SICKS」については 私は詳しく無いので
(聴いた事はあります)へえ~そうかぁ~~ と感心しながら読みました。
そう、詳しくないんだけど ところどころ
イエローモンキーフレーバーが見え隠れしている、というのは
わかるんですよ~
私にもわかるくらいだから 露骨よね?

でもほんと それも含めて吉井さんだから…。
ここに来てやっと自分の全てを取り戻せたのかな?と 思います(*^^*)

>りらさん

昨日、ロキノン買ってきて謎解きましたよ~。「T.M.P」…オヤジギャグかい!(笑)。確かに知らない方が良かったかもって思うえる面もありましたよね…(苦笑)。そんなことろも、吉井ちゃんらしい。

でね、読んでて自分のレビューに(思ってた音)食い違いがあったりとかあって、え!そーなんかとか。吉井さんの思ってる音と、ファンが聴く音の違いってあるんだよね、なんだかファンとしてまだまだ未熟だなって思ってしまいました。

でも、「SiCS」感ってのは吉井ちゃんもファンもみな共通みたいで…。

また聴き続けていくうちに、感じ方が変わってくるかも知れないし、だから音楽って良いんだよねぇ。

あ、美麗フォト凄かったですよねぇ。もうこれ豪華な額に入れて飾っておきたいくらいです(←ホントか?)。

はい~一番ガクッとしたのが「魔法使い銭ちゃん」ですね…。

ちょっとだけ「銭、銭って聴こえなくもないなぁ~」とは思ったんですが ほんとにそうだったとは!(。´Д⊂)
しかも「T.M.P」だし~~(><)「高い」だけが何故か日本語なのが吉井ちゃんらしい(?)
身も蓋も無いので ほんとはもっと凄い意味があるんだ…と、勝手に思っときます(´0`)

そうそう、昨日は雑誌『MUSICA』も他の書店で見かけて「お!」と思ったんですよ~内容が。イエローモンキー再結成成らず、の話とか…(-_-;)
だけど美麗フォトの決め手がなかったので
(とは言えいい感じの写真でしたよ~)購入せず、です。

美麗フォト、豪華な額に入れて!!(*_*)
いいですね~ 家族の目が無ければ「絶対そうしよう~」なんだけど…

>りらさん

まさかギャグでできた歌だとは(いえ不況の歌です)思わなかったよねぇ…。それから、「~black hole」のときにこのテンションでは歌えなかったよねぇきっと。でも、あの暗~い状況でもオヤジギャグは健在だったと思うと…さすが吉井ちゃんと!喜んで良いのか分からないけど…あ、詞は今回のなのか。

で、「MUSICA」ですが吉井ファンブログではちょっと話題になってますよね(ロム専門)。すごく気になるのは山々なんだけど、なんだか怖くて…けど「まだ」そういう状況じゃないからって(吉井ちゃん)ことなんだよね。でも、「まだ」ってことは望みがあるっていうことなんですよね…。再結成するなら4人が相当老けない頃合でと思ってます。

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